理事長 清川まどか 病院は、その規模により、使命と役割がおのずから違います。当院の場合は、規模内容から第一線のホームドクターが手に負えない患者さんをお預かりすると同時に、当院での治療が困難であると判断した患者さんについては、それぞれの専門病院を紹介するという立場を守ることによって、地域社会における医療活動に万全を期しています。 現在、当院は、内科、婦人科、整形外科、脳神経外科、眼科、リハビリテーション科、放射線科をもち、検査設備も常に近代化を心掛け、病院が安らぎの場でもあるようなイベントも設けています。 私はもとより、当院の全スタッフは、地域住民の皆様方の健康で明るい生活をお守りするため、開設以来標榜している“誠実・親切”な診療体制に徹し、今後とも一層精進いたす所存です。
手術応需 手術室はクリーン度クラス一万を保ち感染防止に万全を期しているほか、X線装置を設置し手術中の一般 撮影や血管、胆嚢造影ができます。整形外科、脳神経外科並びに眼科の手術に応じています。 リハビリテーション治療 病室でのリハビリテーション、訓練室でのリハビリテーション、また地域リハビリテーションとしての訪問リハビリテーションに理学療法士、作業療法士、言語視覚士があたっております。 またレクリエーション、グループ訓練や音楽教室、絵画教室も専門スタッフにより行われております。
沿 革
昭和59年9月 新医療機械(超音波:CT診断装置)を導入。 平成5年12月 新病棟開設(平成5年6月28日)に伴い新鋭医療機器(MRI:高速X線CT:乳房X線撮影装置)を導入し画像診断の近代化を図る。 平成9年2月21日 療養型病棟25床を開設し、高齢化社会ニーズに備える。 平成10年6月 療養型病棟を93床に増設。 平成10年12月 訪問医療活動を活発化し、医療スタッフと専用車を常設。 平成12年4月 鎌倉市立伝染病隔離病舎を閉鎖(平成10年10月20日)し療養型病棟並びに音楽療法等の各種機能訓練室を開設。一般 89床、療養109床(計198床)への転換。訪問医療(診療・看護・リハビリ・服薬指導)の体制強化。 平成13年1月 介護保険制度導入に伴う、介護老人保健施設 「かまくら しるばーほーむ」を病院に隣接して開設。
平成14年8月 創立100周年記念式典施行。
平成15年7月17日 女性診療科(婦人科)開設。